鹿児島市議会 2016-03-01 03月08日-08号
病院ルートの耐震化につきましては、平成三十二年度までに応急給水の優先度が特に高い救急告示病院、人工透析病院までの配水管の整備を図るものでございます。対象となる病院は、救急告示病院二十三、人工透析病院十七、両方の機能を有する病院十の計五十施設でございます。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
病院ルートの耐震化につきましては、平成三十二年度までに応急給水の優先度が特に高い救急告示病院、人工透析病院までの配水管の整備を図るものでございます。対象となる病院は、救急告示病院二十三、人工透析病院十七、両方の機能を有する病院十の計五十施設でございます。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
次に、基幹管路は、法定耐用年数を経過し老朽化が進んでいる導水管、送水管及び配水本管の三十六路線で、病院ルートは救急告示病院二十三施設、人工透析病院十七施設、救急告示病院かつ人工透析病院十施設の計五十施設に至る配水主管を対象としております。 次に、平成二十三年度対象の基幹管路及び現況は、大正八年に供用開始した北部六号配水幹線や特に老朽化が進んでいる樋高送水管など九路線でございます。